サイゾー

カルチャー色の強いオピニオン誌。「サイゾー編集部」デスクとして従事。

編集部デスクを務めました。当時は編集部員が4人しかおらず、月刊ではあったものの月の半分は編集部に泊まり込み、作業に当たりました。業界では評価の高い社会派の雑誌でしたが、一部熱狂的なファンに支持された媒体だったように思います。

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